スマートフォンサイトへ戻る
七草鍼灸治療院
お問い合わせ

診察時間

「女性専用」「予約優先制」
営業時間9:00~21:00
休診日
※土日祝も営業しております。
各種保険取り扱い、交通事故、
往診はご相談ください。

ブログ

ホルモンバランスを整える暮らし方 ライフステージ東洋医学編

2016tai1

女性特有の様々な不調は多くの方の悩みとなっています。

20代30代は月経に関連するお悩み、妊娠、出産という大仕事があり

40代50代は閉経に向けてのホルモンバランス・更年期のお悩み

60代以降の閉経後も、今までのホルモンバランスに関係してきた
婦人科以外の不調や疾患もでてくるので
生涯大きく関わりあっていくことになります。

女性はどのライフステージにも婦人科を大切にすることが
健康美のカギとなります。
東洋医学では女性の生涯を7の倍数をサイクル
大切な変化を迎えると考えます。

男性の場合は8の倍数で考えられています。
東洋医学が考える女性のライフステージ
個人差があるので数字は±3歳おおよその目安としてください。

 

・7歳 成長が盛んになり歯が生えかわり、髪が伸びる。

 

・14歳 初潮を迎える。
思春期になるとホルモン分泌が盛んになり、

体つきも女性らしく丸みをおる。

成長の急激な変化のため、心身は不安定になりやすい。

 

・21歳 体の成長とホルモン分泌・月経周期がともに整い成人となる。

親知らずが生える。

 

・28歳 生殖機能がピークとなる。

卵巣機能が最も活発に働き、

女性ホルモンの分泌も盛んで妊娠に適した体となる。

心身ともに充実し、女性としての魅力も充実するので、

生殖能力的にピークの時期となる。
肉体的にも精神的にも落ち着いているので

妊娠出産するのにちょうどよい成熟期を迎える。

 

 

・35歳 緩やかな下り坂へ。
女性ホルモンの分泌は盛んだが、成熟期から緩やかに下り坂へ向かう。
20代の頃と比べると疲れやすく、疲れが取れにくくなる。
シミやくすみなど肌トラブルが気になり始め、髪も乾燥し始める。
全身の新陳代謝も低下し痩せにくくなる。

 

・42歳 衰えを自覚し始める。
卵巣の働きが低下し、女性ホルモンの分泌も徐々に低下し始める。
この時期は成熟期から更年期に入る変化の多い年代であり、
急にのぼせるなど、人によっては更年期のような症状が現れる。
顔のしわ、たるみが気になりはじめ、髪に白髪が出はじめる。

 

 

・49歳  閉経を迎える

卵巣から分泌される女性ホルモンがストップし、更年期を迎える。

閉経や子供の独立で寂しさを感じたり、めまいやのぼせ、
発汗などの更年期症状が現れたりと心身共に変調がみられる。
腹部に脂肪がつきやすくなり、下腹部が出はじめる。

 

 

・56歳    閉経後もまだまだ人生は続く
日本人の平均寿命は85歳を超え、50代からの人生もまだまだ楽しめます。

そのためにも、心と体の健康を維持したい年代です。
閉経後以降は女性ホルモンの分泌が急激に減少し
生活習慣病にかかるリスクが高まるので、
適度な運動・十分な睡眠・栄養のある食事にきをつけ

老化や病気予防につとめましょう。

 

 

 

元気な高齢者でいる養生法

これは私見ですが、治療をさせていただいている中で思う

元気な高齢を迎えておられる方の共通点

・自分の歯で食事ができる
・足腰がつよい
・前向き

特に歯は重要だと思います。
自分の歯で食事ができることは、免疫にも関係すると思われます。

 

☆ポイント☆

・ライフステージを知ることで、心身の変化を理解し準備しましょう。

・年代、体力、季節に応じて生活習慣や食事、運動など体調管理をしましょう。

・小さな不調は早めに改善し、症状を悪化させない。
・20~30代の不摂生は40代以降の体調に影響するため、
若いうちから養生しておきましょう。

 

間違った食生活、無理なダイエットはやめましょう。

骨カルシウムの吸収代謝、肝臓、心臓に負担がかかりますし、

脳に栄養がいかずに、心身のバランスを崩してしまいます。

 
・40代以降は体力や心、ホルモン分泌も徐々に低下傾向にあるため、

無理をせず体力に応じた生活をする。よく運動し、食生活、睡眠

生活習慣全般を見直す

 

☆日常生活でのポイント☆

心身の休養サインを見逃さない

 

睡眠をとった翌日も疲労感が続く場合は

早めの休養、リラックスが必要です。

精神力で無理を重ねることは、不調を悪化させます。

 

☆養生ポイント☆

 

基本とも思えることがとてもとても大切です。

特別なことをする必要はありません。

まずは
睡眠、排泄、食事

睡眠は快適に必要分とれていますか?

排泄は滞ることなく順調ですか?

バランスの良い食事はとれていますか?
上手くいっていない方は呼吸、姿勢、心のあり方を
見直してみましょう。
自律神経が整います。

呼吸が浅くなっていませんか?

姿勢が崩れていませんか?

呼吸と姿勢が整えば、心が整います。

心が疲れていませんか?

養生の基本が整うことで、健康美は守られます。

基本を整える事は、なかなか難しいですが、
しておいた方がいい努力です。
最後にインド医学のアーユルヴェーダの智慧もご紹介させてください。
精神のために有益な食べ物があります。

・真実を話す(穏やかに相手が率直に理解できるように話します)

・常識をわきまえる

・常に気性が穏やかである

・酒、たばこ、房事から遠ざかる

・喜怒哀楽の感情をコントロールする

・いつも冷静沈着な行動をする

・他人の欠点よりも良い点を褒める

・他人に喜ばれるように話す

・他人の意見、考えを尊重する

・自己中心主義を避ける

・品行方正に務める

・他人の援助を楽しむ

・神の存在を信じ協議を毎日自覚する

・神、神職者、師、両親、賢者を尊敬し、喜びを見いだす

 

心に最高の栄養をつけ、豊かな人生を送りたいですね。

 

 

 

 

 


 

スマートフォンサイトへ戻る