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七草鍼灸治療院
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2016インドアーユルヴェーダ研修 アーユルヴェーダ・サンクラ・ゲストハウス編

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6/2(木)9時ジャムナガール出発→車で移動すること半日

17時 GJパテルアーユルヴェーダ教育研究学院 表敬訪問

アーユルヴェーダ大学医師の方が、学院内を案内してくださいました。
夕方の時間ということもあり、人は少なかったですが
日中はグジャラートアーユルヴェーダ大学のように患者さんが多く来られるそうです。

外来は100~150人
入院患者は40~50人治療に専念されているようです。
鉱物薬、薬草、オイルを製剤する所、
パンチャカルマ治療室、ヨガホールなど見学しました。

薬草製剤部

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パンチャカルマ室

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ドーム式薬草スチームベッド

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ヨガホール

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18時半 アーユルヴェーダ施設サンクラ・ゲストハウスへ到着

心温かく歓迎していただきました。

サンクラゲストハウスは、アーユルヴェーダドクターの方が経営されています。
シャルマ先生の教え子の方で、シャルマ先生を大変尊敬されていました。
そのご縁で、今回私たちも訪問することができました。
皆様、とても親切に接してくださり、食事もおいしかったです。

20時 たくさんのドクターが集まり勉強会が行われました。
6/3(金)グラハシャーンティ儀式

サリーを着て、祝福の儀式に参加しました。

このような神聖な儀式に参加したのは初めてで、
アーユルヴェーダの勉強をさらに深めていこうと
改めて思いました。

私がアーユルヴェーダを知ったのは十年ほど前で、
エステティックに勤務していた時代です。
テレビで紹介されていたアーユルヴェーダのマッサージ、
治療法、仙人のようなドクターの話を見て、未知の世界に強く憧れました。

エステティックの外側を美しくすることに重点をおいた
マッサージしか知らなかったので、
テクニシャンが二人がかりでたっぷりの薬草を擦り込んでいく
トリートメントは衝撃的感動でした。

そこから私のアーユルヴェーダの旅は始まり
当時は情報や書物がまだ少なく、
独学で専門書を読んでは難しく感じ、断念を繰り返していました。

そこから様々な経緯をたどり、ようやくイナムラ先生のところへ辿りつきました。
勉強をはじめた今でもアーユルヴェーダへの”憧れ”という言葉が正のか、
魅力に魅了されています。

インドもアーユルヴェーダもヨガも
不思議と懐かしい感覚があります。
恐らく前世はインド人だったかな・・・と勝手に思っています。

 

夕方からAmul Dairyへの工場見学
ミルク、チーズ、アイスクリーム、それらに関するお菓子、ギーを
製造販売している会社の工場へ見学しにいきました。
インドで大手の有名な会社だそうです。

 

6/4(土)
10時 アーユルヴェーダ施設サンクラ・ゲストハウス出発
12時 シャルマ先生のご友人のお寺へ参拝

空港へ バロードーラ発→ムンバイ→バンガロール着
20時 飛行機を乗り継いでバンガロール到着
22時 ホテル到着

 

グラハシャーンティ儀式

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歓迎していただいてありがとうございました!
地元の新聞に私たちの訪問が記事にのりました!

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シャルマ先生とイナムラ先生と

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アーユルヴェーダ施設サンクラ・ゲストハウス 玄関前 炎天下です
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サルを祀った寺院です
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バンガロール編へ続く

 

2016インドアーユルヴェーダ研修 グジャラートアーユルヴェーダ大学編

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5/30(月)午前
国立グジャラートアーユルヴェーダ大学院病院見学

大学院の病院と大学の病院がありました。
大学院病院はアーユルヴェーダドクターが診察しており、
大学病院はこれからドクターとなる医学生が診察しておられるとのこと。

どちらの病院も患者さんであふれかえっています。
一日に100~150人の外来があるそうです。
人気の医師のもとへ遠くから外来に訪れる患者も多いとのことです。
インドではクチコミが評判となるようです。
国立なので診察料や薬代は無料です。
決められた範囲外の薬は有料となります。

日本では認知度が低いですが、インドではアーユルヴェーダ専門の医師がおります。
アーユルヴェーダで診察を行い、治療がなされます。
医師は様々な疾患に対して手術も行いますし、
テクニシャンは医師の指示のもと薬草オイルのマッサージを行います。

受付へ
グドゥジーというアーユルヴェーダの煎じ茶が置かれています。
ラサーヤナ若返りに、特にピッタに効果があります。
後にくわしく調べてみると、免疫力強化、消化促進、抗菌、抗酸化作用があります。
そのほかにも多くの効果が記載されていて万能薬であるようです。
病院の受付で薦められているので、素晴らしい薬草なのでしょう。
味は苦い。

診察は男女別になっており、女性は女性医師、男性は男性医師へ受診します。

女性部門を見学しました。
婦人科は妊娠前~16歳の小児科までを担当します。
アーユルヴェーダでは妊娠前から父母がドクターに相談しに来ます。
健康な赤ちゃんを授かるためにはどのような生活をすればすればよいのかアドバイスを受けます。
また小児が24名入院していて、親がカウンセリングを受けていました。
男性の不妊治療、円形脱毛症、片麻痺、小児麻痺、発達障害、神経症、耳鼻咽喉科、眼の筋肉の硬直
検査室にはレントゲン、エコー

午前の見学が終了し、大学院長とランチ会食をしました。

午後から大学院内を見学
大学院ではアーユルヴェーダにおける様々な研究がなされています。

夕方から空き時間になったので、ヘナを体験しました。

160530hena

5/31(火)
大学病院を見学します。
大学内の薬草園へ。
全てがアーユルヴェーダハーブとして薬になるそうです。
アーユルヴェーダの薬は日本の漢方薬のようなもので副作用がありません。
治療において、副作用がでるものは本当の治療ではないと考えます。

薬草はさまざまな薬として作られます。
ジュース、ペースト剤、煎じ薬、浸出液、沸騰液、散剤、丸剤、なめ剤、薬膳食などなど
さまざまな形状で使用されます。
薬草園

2016daigaku8乾燥させた薬草

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ドクターの診察

2016daigaku4オイルマッサージ治療

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子供オイルマッサージ治療

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ネトラタルパナ
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局所のスヴェーダナ 痛みがあるとのこと

2016daigaku5リハビリ療法
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ヒンドゥ教寺院 ちょうど神様に食事をお供えする時間でした

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大学見学後は町へ出かけ、アーユルヴェーダ薬局、政府のゲストハウス見学、町見物をしました。
6/1(火)自由時間
午前はジャムナガールの町見物、午後はマッサージへでかけました。

次回はサンクラゲストハウス編へ続く


 

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