スマートフォンサイトへ戻る
七草鍼灸治療院
お問い合わせ

診察時間

「女性専用」「予約優先制」
営業時間9:00~21:00
休診日
※土日祝も営業しております。
各種保険取り扱い、交通事故、
往診はご相談ください。

ブログ

梅雨のだるい・痛み・不定愁訴をスッキリ解消!日常で使える東洋医学【梅雨編】

こんにちは!七草鍼灸治療院です。

c59d3d00ce5e24a0db7cfcf2dbbc31ee

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月から7月中旬にかけての梅雨

▲だるい
▲重い
▲むくみ
▲頭痛
▲腰痛
▲関節痛
▲昔のケガや手術痕がいたくなる
▲冷える

などの不定愁訴がつらい時期でもあります。

そのほか、
▲おりものが多い
▲経血量が増えた
▲不正出血がある
▲むくみやすい
▲下痢・軟便傾向
▲消化不良をおこしやすい
▲胃腸が弱い
▲めまい
▲砂糖食品、飲料の飲食が多い
▲油ものが多い

上記の症状が一つでもある方は、
「湿邪」「水毒」「痰飲」による
不調が出やすいので、
日頃から気をつけていただくと
体調がよくなります。
東洋医学では梅雨の時期には、
【脾】の機能が盛んになります。

menu_60330

 

 

 

 

 

【脾】の働きは、
食べたものの消化・吸収
血液が体外に漏れないように固める働き
食べ物で得た、気のエネルギーを作る
食べ物で得た栄養を、筋肉、関節に輸送する

【脾】の働きが良好時には
心身に栄養がいきわたり、
皮膚はうるおい、
筋肉はしなやかに強壮されます。

しかし【脾】は乾燥を好み、湿を嫌う性質があります。

そのため梅雨に湿度が上がると、
【脾】の働きが低下し、
水の代謝が停滞し、
体内に水滞がおこり、
湿邪、水毒となり体調の不調をきたします。

*・゜゜・*;.:*・+゜・*;.:*・゜゜・*

●梅雨の養生法ポイント●

【脾】を元気にし、脾の働きを高める

●梅雨のこころのありかた●
心配すること、
思いつめること、
悩みを考えすぎることは
【脾】を傷つけます。

 梅雨時期は心配事を抱えず
なんとかなるさ!と
軽やかな心持ちで過ごしましょう。

●生活編●

・水分の取りすぎには注意
他の季節より、水分量は減らしてもよい
冷え、むくみ、軟便、めまいの方は
のどが乾いたら潤す程度でOK

・雨でぬれた髪、体はよく乾燥させる
濡れたままにしない

・室内の空気を循環させる
換気扇
体に直接当たらないように、
扇風機や送風もよい

・照明は明るくする

・衣類下着類は、綿の素材が適当
化学繊維は湿が体内にこもる

・運動は汗をかくくらい
しっかりめにする

・掃除

*・゜゜・*;.:*・+゜・*;.:*・゜゜・*

●食事編ポイント●

1、【脾】を補い元気にする
2、体内の余分な湿邪を取り除く
3、冷たいもの、砂糖類、生ものは
【脾】を痛め湿を増やすため控える

1、脾を補い元気にする食物
米、いも類、など主食
大豆、大豆食品
とうもろこし
グリーンピース
シイタケ

2、体内の余分な湿邪を取り除く食物
そば、大根、菜の花、ニンニク、ショウガ、
ねぎ、たまねぎ、ラッキョウ、
あずき、はとむぎ、山椒、ミカン、
ジャスミン

メニューとしては( ^ω^)・・・
・大豆、いも類を使ったスパイスカレー
・そば
・あずきご飯、おかゆ

・ニンニクショウガを使った

肉、きのこ、野菜炒めなどいかがでしょうか

*・゜゜・*;.:*・+゜・*;.:*・゜゜・*

最後に
芳香で簡単に余分な湿邪を取り除く
こともできます。

芳香は気の巡りをよくし、
湿邪をはらう性質があります。

食材、お茶、お香、アロマなどで
簡単に気の流れを循環し、
整えることができます。

どんよりする季節も、
東洋医学の知恵を借りて
心身を整え快適にすごしましょう。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
芳香については、
また次回詳細します!

七草鍼灸治療院 岡口佳奈

京都薬用植物園

癒されながら勉強しました

実際に見て、触れることの大切さ

武田薬品工業株式会社の

京都薬用植物園の一般公開研修に行ってきました。

大阪アーユルヴェーダ研究所の

石垣島薬草研修に参加できなかったので、

近畿圏で薬草園を見学しに行きましょうということがきっかけで、

イナムラ先生もおすすめの植物園に行って参りました。

世界各地の民間ハーブ、香辛料、漢方処方園など

ふだんなかなかお目にかかれない

植物がたくさん育てられていました。

実際に見て、触れて、匂いを嗅いだり

絵を書いて覚えていく。

自分も試してみる。

テキストだけでは学べない分野だなと痛感しました。

植物園はていねいかつ完璧にお手入れされていて、

職員の方の本気さと愛を感じました。

植物や自然に癒されたステキな一日でした。

次回は9月、11月に開催する予定だそうです。

普段は一般公開されていないので、

事前のお申込みが必要です。

次回また行こうと思います。

 

19554332_814844725342616_9125584395817734211_n

 

 

19598846_814849695342119_925444418931315793_n

 

19598874_814850702008685_3917496744408397054_n

 

19601154_814849922008763_1696432716332117656_n

 

 

19601236_814846405342448_2873251518688232559_n

 

19642805_814847398675682_5024258967270309973_n

 

19657268_814850462008709_1960225027643502460_n

 

19657324_814850078675414_6093105724715414176_n 19665569_814850222008733_7800936774220012953_n19702229_814841218676300_4900027958552025695_n

 

デトックスや消化促進 レモングラス

remongremonngg

当院のハーブガーデンで収穫しました、レモングラスです!!小さい苗からこんなに成長しました~。

育て方もカンタン、土を常に湿った状態にしておいてあげればグングン育ちます。葉から爽やかなレモンの香りがします。今回の用途はお茶とレモングラス風呂にしました。温まりもよくおススメです!

 

レモングラス イネ科

東南アジアの草原地帯原産のレモングラスは、精油を得るため、または料理用ハーブとして食用するために栽培されています。有名なのが、タイ料理のトムヤムクンですね。消化器系の治療薬として、又は香水、食品の香料として利用されています。

◆作用◆

鎮痙・駆風・解熱・抗うつ・消毒・収れん・抗菌・抗真菌・鎮静・強壮

消臭効果、免疫力向上、抗リウマチ、ダイエット効果やセルライト除去など

胃の働きを刺激して消化を促す作用があり、食後ティーにもおすすめです。食べ過ぎた時の胃もたれにも効果的です

◆使用方法◆※妊娠中の使用は避けましょう。

料理、ティー、ローション、マッサージオイル、浸剤、ハップ剤など

◆ティー 症状別ブレンドレシピ ()内の数字はハーブのブレンド比率です

・夏バテ

レモングラス(1)、ハイビスカス(1)、ペパーミント(1)

消化促進、食欲不振に。ハイビスカスに含まれるクエン酸は疲労回復の効果があります。

・イライラして頭痛がするときに

レモングラス(1)、ジンジャー(1)、ラベンダー(1/3)

ビタミンCを含むレモングラスと、体を温めるジンジャー、心を解きほぐし頭痛を和らげるラベンダーで活力をつけましょう。

・むくみ&ダイエットに、利尿作用と脂肪燃焼促進のブレンドです。

ジュニパーベリー(1)、フェンネル(1)、レモングラス(1)

◆防虫(ノミ、ダニ、シラミ)、消臭、制汗スプレー

レモングラス精油30滴に、ウォッカ大さじ1で薄め、120mlの精製水を加えたものをスプレーボトルに入れる。

◆マッサージオイル

レモングラス精油20滴を60mlのアーモンドオイルで薄め、筋肉痛の患部、痙攣性の痛みのある部分に擦り込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シソ:体を温める薬

shiso1

またまた頂きました~鉢ごと!

和ハーブ、しそ(シソ科シソ属)

心身両面の「冷え」を取り除く「薬」

体を温め、気の発散、血のめぐりをよくします。冷え症でお悩みのご婦人におすすめです。

大きくなった葉を10枚くらいとって、2日くらいしたらまた写真のようにわさわさ大きくなってきてます!おもしろいほど成長が早いです。清涼感のあるさっぱりとした味。

栄養学では、βーカロテン、B1、B2、Cといったビタミン、鉄、カルシウム、リン、などのミネラルを豊富に含んでいます。

シソの独特なあの香りは、ペリルアルデヒドといい防腐作用を持つほか、魚介類にあたった時には解毒作用を発揮。刺身のツマに使われる由縁ですね!

またペリルアルデヒドには、発汗、利尿、咳止め、去痰作用もあり風邪の薬にもなります。その効能は身体面だけでなく精神面にもおよび理気薬(気の停滞を改善し、精神を安定させる薬)とされています。

漢方では主役級の存在として、薬の原料や、薬膳料理に重宝されてきました。

現代の日本人を悩ますうつ病は、冷えの陰性体質の人ほどなりやすいので、シソを常用し体を温め、気血のめぐりを良くしましょう。

七草鍼灸治療院の養生手帳

治療・食事・健康相談は06-6809-2187まで

当ホームページのお問い合わせでも受付けております。

9時~21時最終受付 休診日・月曜日

大阪市中央区谷町4丁目8-1ストークFSビル2階

 

 

 

 

 


 

スマートフォンサイトへ戻る