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七草鍼灸治療院
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梅雨のだるい・痛み・不定愁訴をスッキリ解消!日常で使える東洋医学【梅雨編】

こんにちは!七草鍼灸治療院です。

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6月から7月中旬にかけての梅雨

▲だるい
▲重い
▲むくみ
▲頭痛
▲腰痛
▲関節痛
▲昔のケガや手術痕がいたくなる
▲冷える

などの不定愁訴がつらい時期でもあります。

そのほか、
▲おりものが多い
▲経血量が増えた
▲不正出血がある
▲むくみやすい
▲下痢・軟便傾向
▲消化不良をおこしやすい
▲胃腸が弱い
▲めまい
▲砂糖食品、飲料の飲食が多い
▲油ものが多い

上記の症状が一つでもある方は、
「湿邪」「水毒」「痰飲」による
不調が出やすいので、
日頃から気をつけていただくと
体調がよくなります。
東洋医学では梅雨の時期には、
【脾】の機能が盛んになります。

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【脾】の働きは、
食べたものの消化・吸収
血液が体外に漏れないように固める働き
食べ物で得た、気のエネルギーを作る
食べ物で得た栄養を、筋肉、関節に輸送する

【脾】の働きが良好時には
心身に栄養がいきわたり、
皮膚はうるおい、
筋肉はしなやかに強壮されます。

しかし【脾】は乾燥を好み、湿を嫌う性質があります。

そのため梅雨に湿度が上がると、
【脾】の働きが低下し、
水の代謝が停滞し、
体内に水滞がおこり、
湿邪、水毒となり体調の不調をきたします。

*・゜゜・*;.:*・+゜・*;.:*・゜゜・*

●梅雨の養生法ポイント●

【脾】を元気にし、脾の働きを高める

●梅雨のこころのありかた●
心配すること、
思いつめること、
悩みを考えすぎることは
【脾】を傷つけます。

 梅雨時期は心配事を抱えず
なんとかなるさ!と
軽やかな心持ちで過ごしましょう。

●生活編●

・水分の取りすぎには注意
他の季節より、水分量は減らしてもよい
冷え、むくみ、軟便、めまいの方は
のどが乾いたら潤す程度でOK

・雨でぬれた髪、体はよく乾燥させる
濡れたままにしない

・室内の空気を循環させる
換気扇
体に直接当たらないように、
扇風機や送風もよい

・照明は明るくする

・衣類下着類は、綿の素材が適当
化学繊維は湿が体内にこもる

・運動は汗をかくくらい
しっかりめにする

・掃除

*・゜゜・*;.:*・+゜・*;.:*・゜゜・*

●食事編ポイント●

1、【脾】を補い元気にする
2、体内の余分な湿邪を取り除く
3、冷たいもの、砂糖類、生ものは
【脾】を痛め湿を増やすため控える

1、脾を補い元気にする食物
米、いも類、など主食
大豆、大豆食品
とうもろこし
グリーンピース
シイタケ

2、体内の余分な湿邪を取り除く食物
そば、大根、菜の花、ニンニク、ショウガ、
ねぎ、たまねぎ、ラッキョウ、
あずき、はとむぎ、山椒、ミカン、
ジャスミン

メニューとしては( ^ω^)・・・
・大豆、いも類を使ったスパイスカレー
・そば
・あずきご飯、おかゆ

・ニンニクショウガを使った

肉、きのこ、野菜炒めなどいかがでしょうか

*・゜゜・*;.:*・+゜・*;.:*・゜゜・*

最後に
芳香で簡単に余分な湿邪を取り除く
こともできます。

芳香は気の巡りをよくし、
湿邪をはらう性質があります。

食材、お茶、お香、アロマなどで
簡単に気の流れを循環し、
整えることができます。

どんよりする季節も、
東洋医学の知恵を借りて
心身を整え快適にすごしましょう。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
芳香については、
また次回詳細します!

七草鍼灸治療院 岡口佳奈

春の漢方養生美人塾

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3月に入り気温も温かく過ごしやすくなってきました。
漢方鍼灸医学では自然界の陽のエネルギーが高まる春は、
すべてのものがいきいきと伸び伸びしている状態が望ましい季節といわれています。

冬眠状態で固まっていた身体が、春になって温かい春風を感じると
体内の陽エネルギーが大きくなりゆるみます。

春夏秋冬を快適に過ごしていくため
季節に応じた食材や、生活習慣、注意したい症状を知って準備をしておけば
より日常を楽しんでいけると思います。

五行説(木火土金水)の五季でいうと、春は「木」にあたります。
対応する五臓六腑は「肝臓・胆嚢」にあたります。

肝臓には樹木が天に向かってすくすく伸びていくように、気血を全身に巡らせる働きがあります。
この関係から春には肝臓に関係する疾患が怒りやすく、機能が乱れやすくなるといわれます。

肝の乱れ弱りから起こりやすいトラブルは
・イライラする、怒りっぽくなる、憂うつになる、涙がでる
新しい環境で緊張していたり、精神不安が起こりやすい
・筋肉がひきつる、痙攣する、知覚が麻痺する
・目の症状(眼が痛む、赤くなる、視力減退、眼精疲労、ドライアイ)
胆の乱れ弱りから起こりやすいトラブルは
・消化不良を起こす
・決断力が低下する
・自律神経の乱れ、不眠症、不安が多い

上記の不調が出やすいと古典にあります。
「自律神経系」や「心の状態が乱れやすい」と考えられます。

日常生活の注意点は、
・朝は早く起きる
・ゆったりとした服を着て、リラックスする
・興奮をし過ぎず、心穏やかに過ごす
・不安が強い時は、楽観的で愉快な心の状態を保つ
ことで筋肉や皮膚に春の陽気を取り込んでいきます。

春の薬膳処方
・ストレスの多い春は香りの強いもので気分をリフレッシュ
三つ葉、春菊、セリ、セロリ、しそ、ニラ
少量で効果的で多くとりすぎず、気の流れをスムーズに促進します

・春の肝を補う食べ物
貝類<あさり、しじみ、ハマグリ、牡蠣>
野菜<にら、菜の花、ほうれん草、春菊、グリーンアスパラガス、せり、ニンジン、キャベツ>
鳥肉、レバー、大豆、納豆、ごま、ナッツ、いか、さば、鯛、シイタケ、クコの実、海藻

・春の味は「酸味」
酸味は肝に一番入りやすく、肝の経絡の味としてよく使われます。
しかし、酸味には収斂・固渋の作用があるため陽のエネルギーの生長・発散作用を抑える働きがあるため
冷え症の人、体質が弱い人は酸味を少な目にします。
若者、健康な人、体が強い人、高血圧、怒りっぽい人は多めにとってもよいとされます。
酸味の食材<イチゴ、ヨーグルト、酢、梅干し>

以上、旬の食材を中心に春を楽しんでいきましょう。

 

福豆

 

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今日は節分です。なんと縁起のいい福豆をよしこさんからいただきました。わーい、いつもいつもありがとうございます。この一年の福と健康を祈っていただきます。節分は恵方巻もおいしいしとても好きです。

大豆ってとても栄養があることは有名ですね。豆乳やソイバーの種類も豊富で、健康意識が高まってきていますよね。体に良い食事や、積極的な運動、朝活など生活習慣が見直されてきています。食生活においては、農薬・化学肥料・添加物など使用していないナチュラルな食物を愛情込めた手作りが理想的です。特に添加物は体内では処理できないので、内臓に負担がかかり、毒素として体内にたまりやすいです。子供は当然ながら、女性の体も繊細にできているので体に負担のない、体が喜ぶナチュラルなものにしていきましょう。

私達の体は木や海、自然生物と同じように、自然界の一部です。呼吸も内臓も、目や鼻・五感の働きもよく観察してみればとても神秘的でよく作られています。とてもありがたいことです、自分を大切にするという意味でも、食生活は大切ですね。

タンパク源は大豆製品がおすすめです。大豆は「肉の畑」と呼ばれていて豚・鶏・魚と同じレベルのタンパク質を有しています。カルシウム、ビタミン、食物繊維、鉄分も豊富で、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンも有名ですね。骨や血管を丈夫にして、肌にもいいです。大豆食品は、納豆、豆腐、味噌、醤油、おから、ゆば、油揚げ、厚揚げ、きな粉、豆付きもやしなどたくさんあります。毎日のお料理にぜひおススメです。

デトックスや消化促進 レモングラス

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当院のハーブガーデンで収穫しました、レモングラスです!!小さい苗からこんなに成長しました~。

育て方もカンタン、土を常に湿った状態にしておいてあげればグングン育ちます。葉から爽やかなレモンの香りがします。今回の用途はお茶とレモングラス風呂にしました。温まりもよくおススメです!

 

レモングラス イネ科

東南アジアの草原地帯原産のレモングラスは、精油を得るため、または料理用ハーブとして食用するために栽培されています。有名なのが、タイ料理のトムヤムクンですね。消化器系の治療薬として、又は香水、食品の香料として利用されています。

◆作用◆

鎮痙・駆風・解熱・抗うつ・消毒・収れん・抗菌・抗真菌・鎮静・強壮

消臭効果、免疫力向上、抗リウマチ、ダイエット効果やセルライト除去など

胃の働きを刺激して消化を促す作用があり、食後ティーにもおすすめです。食べ過ぎた時の胃もたれにも効果的です

◆使用方法◆※妊娠中の使用は避けましょう。

料理、ティー、ローション、マッサージオイル、浸剤、ハップ剤など

◆ティー 症状別ブレンドレシピ ()内の数字はハーブのブレンド比率です

・夏バテ

レモングラス(1)、ハイビスカス(1)、ペパーミント(1)

消化促進、食欲不振に。ハイビスカスに含まれるクエン酸は疲労回復の効果があります。

・イライラして頭痛がするときに

レモングラス(1)、ジンジャー(1)、ラベンダー(1/3)

ビタミンCを含むレモングラスと、体を温めるジンジャー、心を解きほぐし頭痛を和らげるラベンダーで活力をつけましょう。

・むくみ&ダイエットに、利尿作用と脂肪燃焼促進のブレンドです。

ジュニパーベリー(1)、フェンネル(1)、レモングラス(1)

◆防虫(ノミ、ダニ、シラミ)、消臭、制汗スプレー

レモングラス精油30滴に、ウォッカ大さじ1で薄め、120mlの精製水を加えたものをスプレーボトルに入れる。

◆マッサージオイル

レモングラス精油20滴を60mlのアーモンドオイルで薄め、筋肉痛の患部、痙攣性の痛みのある部分に擦り込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

避けたい食品チェックリスト

私は鍼灸師であり栄養士です。

心身ともに健康体でいれるか、病気になってしまうか、治るのかは日々の食事の内容によって決まります。

このことを知り、興味を持ち短大で食事のことを学ぶ進路を決めました。

毎日何を食べているかで人の運命は決まる思っています。

人間は食べ物の命をエネルギーにし、生かされています。

食物のエネルギーは私達の体・心・思考・行動を作る軸となります。

大きな仕事を成し遂げるのも、大切な決断をするのも、前向きで幸せでいるのも、エネルギーがいります。

良いエネルギーの源になるのは質の良い食事です。

食べ物は体・心・思考・行動を作るものですから、質の良くないものを続けていると不調や病気になって出てきます。

冷え・便秘・不眠・痛み・神経痛・筋肉疲労・婦人科疾患・自律神経の不調・高血圧・糖尿病・脂質異常症・がんなど

質のいい食事とは高級店の美食や、贅沢、1日30品目などではありません。

心体に良い上質な食事とはできるだけ農薬・化学肥料・添加物がない、いわゆるオーガニック食品で調理された食事のことです。

不自然な食べ物は体を傷め、不調と老化を早めます。老廃物になりやすく特に生殖器に溜まりやすく婦人科のトラブルの原因になると考えられています。

体質改善に良い食養生を取り入れたいですが、まずは良くないものをやめることが効果を相します。

以下は避けたい食べ物リストです。

◆不自然な食べ物・化学生産物(インスタント・レトルト・加工品・冷凍品・できあい)

◆精製食品(精製砂糖・精製塩・白米・小麦粉)

◆動物性食品(肉・乳製)

◆清涼飲料水(市販されているジュース・コーヒー・スポーツドリンクなどほとんど)

◆砂糖・ケーキ・アイスクリーム・せんべい・チョコレートなどお菓子類

◆古い・質の悪い油脂

◆外食(上質でこだわりのあるお店にいきましょう)

たくさんありますネ・・・

神経質にならず、楽しんで本当においしいものを受けつけましょう

 

 

 

 

 

夏冷え解消薬膳メニュー!にんじんとショウガのスープ

いよいよ暑さも本番!

日中冷房で冷える、むくむ、外気の温度差でだるいなどの解消メニューです。

冷房や冷たい飲食による冷えは、婦人科の不調にもつながります。

温かい飲み物で胃を温め、気血水のめぐりを良くしましょう。

今日は「にんじんとショウガのスープ」をご紹介します。

循環促進、冷え改善、生理の不調、婦人科改善、貧血防止など

健康に良いこと=美肌メニューです。

2人前

にんじん・・・1/2本

ショウガ・・・1センチ

すりごま・・・お好みで

こんぶだし・・・400CC

塩・・・適量

こしょう・・・適量

1、にんじん、しょうがはせんぎりにする

2、鍋にこんぶだし400ccとにんじん、しょうがをいれて中火にかける。

3、にんじんに火が通ったら塩こしょうで味を整え、すりごまをお好みでプラスでできあがり。

アレンジとして、味噌を加え味噌汁に、またはゴマ油を小さじ半を加えると風味が増します。

カンタン薬膳メニュー☆お腹が温まり元気になりますよ☆

トマト:余分な熱を冷まし、血液を浄化

tomato今回はトマト(ナス科トマト属)です。

写真は当院のハーブガーデンで育った、オーガニックトマトです。緑の小粒から一ヶ月、もうそろそろ食べれるかなあ~と毎日楽しみに育てています。

漢方では「清熱解毒」余分な熱を冷まし、血液を浄化する作用のある食材とされていました。

現代の栄養学でも証明されているのが

・胃液の分泌を促進させ消化をうながす

・酸化した血液を中和、血管を拡張し強化

トマトの赤色の色素リコピンには非常に強い抗酸化作用があり、そのちからはβーカロチンの2倍、ビタミンEの100倍ともいわれています。トマトのリコピンやビタミンCは熱に強く加熱しても損なわれません。

リコピンの強い抗酸化作用によって免疫力強化・がん予防効果・整腸・便秘完全・老廃物を速やかに排泄して体内を清浄に保つ効果などがあります

焼いても、煮込んでも栄養は損なわれないので、ご婦人は加熱したほうが体を冷やさないのでおすすめです。トマト煮込みや、パスタもいいですね!胃腸の弱い方はキャベツと組み合わせるとさらに胃腸の働きを助けます。

七草鍼灸治療院の養生手帳

治療・食事・健康相談は06-6809-2187まで

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9時~21時最終受付 休診日・月曜日

大阪市中央区谷町4丁目8-1ストークFSビル2階

 

シソ:体を温める薬

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またまた頂きました~鉢ごと!

和ハーブ、しそ(シソ科シソ属)

心身両面の「冷え」を取り除く「薬」

体を温め、気の発散、血のめぐりをよくします。冷え症でお悩みのご婦人におすすめです。

大きくなった葉を10枚くらいとって、2日くらいしたらまた写真のようにわさわさ大きくなってきてます!おもしろいほど成長が早いです。清涼感のあるさっぱりとした味。

栄養学では、βーカロテン、B1、B2、Cといったビタミン、鉄、カルシウム、リン、などのミネラルを豊富に含んでいます。

シソの独特なあの香りは、ペリルアルデヒドといい防腐作用を持つほか、魚介類にあたった時には解毒作用を発揮。刺身のツマに使われる由縁ですね!

またペリルアルデヒドには、発汗、利尿、咳止め、去痰作用もあり風邪の薬にもなります。その効能は身体面だけでなく精神面にもおよび理気薬(気の停滞を改善し、精神を安定させる薬)とされています。

漢方では主役級の存在として、薬の原料や、薬膳料理に重宝されてきました。

現代の日本人を悩ますうつ病は、冷えの陰性体質の人ほどなりやすいので、シソを常用し体を温め、気血のめぐりを良くしましょう。

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天然塩は体にいい 

salt1先日、患者様から旅行のお土産で岩塩をいただきました。

ピンクソルト私も大好きです。

食養において調味料は重要です。

塩は高血圧を招く、減塩、減塩と思っている人は多いが間違いです。

高血圧を招くのは「食塩」であって、「自然海塩」ではないです。

食塩というのはサラサラとしている塩で、自然海塩を精製して作られたものです。

99%塩化ナトリウムで、海水から塩化ナトリウムだけを取り出しています。

自然海塩は、海水から水分だけを蒸発させて作られた塩。

塩化ナトリウム、マグネシウムカルシウム、ヨウ素など海のミネラルがバランスよく

含まれていて、これらの作用により高血圧を誘発しません。

微量ミネラルは血圧調整、しいては自律神経を調整しています。

食塩を使っている人は今すぐ自然海塩に切り換えましょう!

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