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七草鍼灸治療院
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2016インドアーユルヴェーダ研修 グジャラートアーユルヴェーダ大学編

2016danwandai

5/30(月)午前
国立グジャラートアーユルヴェーダ大学院病院見学

大学院の病院と大学の病院がありました。
大学院病院はアーユルヴェーダドクターが診察しており、
大学病院はこれからドクターとなる医学生が診察しておられるとのこと。

どちらの病院も患者さんであふれかえっています。
一日に100~150人の外来があるそうです。
人気の医師のもとへ遠くから外来に訪れる患者も多いとのことです。
インドではクチコミが評判となるようです。
国立なので診察料や薬代は無料です。
決められた範囲外の薬は有料となります。

日本では認知度が低いですが、インドではアーユルヴェーダ専門の医師がおります。
アーユルヴェーダで診察を行い、治療がなされます。
医師は様々な疾患に対して手術も行いますし、
テクニシャンは医師の指示のもと薬草オイルのマッサージを行います。

受付へ
グドゥジーというアーユルヴェーダの煎じ茶が置かれています。
ラサーヤナ若返りに、特にピッタに効果があります。
後にくわしく調べてみると、免疫力強化、消化促進、抗菌、抗酸化作用があります。
そのほかにも多くの効果が記載されていて万能薬であるようです。
病院の受付で薦められているので、素晴らしい薬草なのでしょう。
味は苦い。

診察は男女別になっており、女性は女性医師、男性は男性医師へ受診します。

女性部門を見学しました。
婦人科は妊娠前~16歳の小児科までを担当します。
アーユルヴェーダでは妊娠前から父母がドクターに相談しに来ます。
健康な赤ちゃんを授かるためにはどのような生活をすればすればよいのかアドバイスを受けます。
また小児が24名入院していて、親がカウンセリングを受けていました。
男性の不妊治療、円形脱毛症、片麻痺、小児麻痺、発達障害、神経症、耳鼻咽喉科、眼の筋肉の硬直
検査室にはレントゲン、エコー

午前の見学が終了し、大学院長とランチ会食をしました。

午後から大学院内を見学
大学院ではアーユルヴェーダにおける様々な研究がなされています。

夕方から空き時間になったので、ヘナを体験しました。

160530hena

5/31(火)
大学病院を見学します。
大学内の薬草園へ。
全てがアーユルヴェーダハーブとして薬になるそうです。
アーユルヴェーダの薬は日本の漢方薬のようなもので副作用がありません。
治療において、副作用がでるものは本当の治療ではないと考えます。

薬草はさまざまな薬として作られます。
ジュース、ペースト剤、煎じ薬、浸出液、沸騰液、散剤、丸剤、なめ剤、薬膳食などなど
さまざまな形状で使用されます。
薬草園

2016daigaku8乾燥させた薬草

2016daigaku2
ドクターの診察

2016daigaku4オイルマッサージ治療

2016daigaku3
子供オイルマッサージ治療

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ネトラタルパナ
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局所のスヴェーダナ 痛みがあるとのこと

2016daigaku5リハビリ療法
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ヒンドゥ教寺院 ちょうど神様に食事をお供えする時間でした

2016jiin2016jiin2

大学見学後は町へ出かけ、アーユルヴェーダ薬局、政府のゲストハウス見学、町見物をしました。
6/1(火)自由時間
午前はジャムナガールの町見物、午後はマッサージへでかけました。

次回はサンクラゲストハウス編へ続く

2016インドアーユルヴェーダ研修 インド到着編

 

2016ushi

 

5/28(土)関空12時発→バンコク→ムンバイ22時到着
日本との時差は三時間
インドの町を車窓から初めてみました。
空港近くのホテルミラージュに宿泊しました。

5/29(日)ムンバイ11時半発→13時ジャムナガール到着
空港から1、2時間かかったと記憶していますが、
飛行機を3つ乗り継いでようやくジャムナガールの宿泊ホテルセレブレーションに到着
近くに国立グジャラートアーユルヴェーダ大学があります。
ということで目的地まで一日半かかりました。

町を見渡すと
噂に聞いていた牛が普通に道にいます。
一頭や二頭どころではなくいっぱいいます。
たまにラクダもいます。異文化。

アーユルヴェーダドクターの及川史歩先生とシャルマ先生のお孫さんに案内していただき
シャマシャンという火葬場に行きました。
ヒンズー教の神様や古典の絵があり、
及川先生がインド思想を分かり易く説明してくださいました。
及川先生は日本アーユルヴェーダ・スクールの副校長で
現在クジャラートアーユルヴェーダ大学院に進まれ研究をされているそうです。

とても素敵な先生でファンになりました。
日本でもファンが多いと聞き納得です!
及川先生には3日間も大学の案内でお世話になりました。
勉強や研究で忙しい中、私たちのために時間を作ってくださりありがたすぎです。
本当にこんなに貴重な体験はまたとないです。

夜はシャルマ先生の自宅でご家族と面会し、夕食をごちそうになりました。
インドの家庭料理はとっても美味しかったです。
私たちを温かく迎えてくださりありがとうございました。
10名で訪問したので準備も大変だったと思います。
全てのメニューが手作りで愛情たっぷり。
デザートの甘いお菓子は心が癒され、旅の疲れがとれました。
インドの方の優しい人柄に触れることができました。

以下は写真です。

インドのスーパーマーケット

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ホテルミラージュ

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2016 インドアーユルヴェーダ研修 感想編

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15日間のインド研修から戻ってきました。

初渡印で、一番暑い時期だということで体調や環境に不安がありましたが
無事に終えることができました。

一言でいうと、超充実の2週間でした。
アーユルヴェーダを通して様々な視点から学ぶことができるように、
イナムラ先生とシャルマ先生が企画してくださった研修でした。

主な訪問先は
グジャラートアーユルヴェーダ大学
アーユルヴェーダ施設 サンクラ
G.Jパテルアーユルヴェーダ大学・研究センター
M.Sラマイアアーユルヴェーダ施設
ステートアーユルヴェーダ大学

訪問先の大学長やドクターとの交流もでき、貴重な経験となりました。
アーユルヴェーダの診察や治療を見学し、実際の現場を見て肌で感じることができました。
授業やテキストではイメージしずらかった部分も理解ことができました。

アーユルヴェーダの大学、病院、施設では、医療として治療をうけることができます。
治療項目は8部門あります。
アーユルヴェーダのシンボルは美しいスイレンの花で、
8枚の花弁はアタルヴァ・ヴェーダに記された8つの部門を象徴しています。
内科
外科
時鼻咽頭科、眼科、歯科
毒物学
精神科
婦人科、産科、小児科
若返り、老化制御
精力増進

訪問先では
糖尿病、リウマチ、神経麻痺、神経痛、不妊治療、椎間板ヘルニア、眼科などの治療を見学しました。

やはり実際の現場、現地に行くことが、非常に勉強になりました。
見て、聞いて、必死にメモをとって、覚えるために写真を撮って
それだけしかできなかったのですが得るものが多くありました。
その土地の気候や食事、生活環境、生き方などとも繫げて見てみると
さらに気づくことがあると思います。

今回の大阪アーユルヴェーダ研究所の研修旅行に参加することができて
よかったです。
普通では経験できない貴重な体験ができました。
インドでサポートしてくださった、シャルマ先生のご家族、ドクター、及川史歩先生、
温かく迎えてくださったサンクラの皆さま
感謝と感動の気持ちでいっぱいです。

そして私たちに充実した勉強ができるように一年前から準備を
してくださったイナムラ先生とシャルマ先生に心から感謝します。
先生方の愛情を感じました。

これを機に増々深く知識を得たいと思いました。
一年後、二年後にまたインドのアーユルヴェーダ大学へ学びにいきます。
その学びを、日本で生かしていくのが今の目標です。

また、各訪問先の感想を追ってご報告します。続く


 

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